あなたが苦しんできた理由はたったひとつです。
それを体験する必要があったからです。
そしてあなたの準備ができたときに、あなたはこの教えと出会います。
その瞬間からあなたの内に真我の光が輝き始め、すべての苦しみは消えていきます。
そしてこれまで苦しみが占めていたスペースに溢れるほどの幸福が流れ込むのです。

HARU

あなたが苦しんできた理由は
たったひとつです。
それを体験する必要があったからです。
そして恩寵を受け取る準備ができたときに
あなたはこの教えと出会います。
その瞬間からあなたの内に
真我の光が輝き始め
すべての苦しみは消えていきます。
そしてこれまで苦しみが占めていた空間に
溢れるほどの幸福が流れ込むのです。

HARU

こんにちは。【真我花咲く学園】代表の寺田亜紀です。
私たちすべての生きとし生けるものはいつも幸福であることを願っています。
そのために、私たちの前には2つの道があります。

ひとつ目の道は、さまざまなメソッドを学ぶ道です。
例えば人生でどうやってお金や健康、幸運を引き付けるのかを学ぶかもしれません。チャクラやアセンションや輪廻転生について学ぶかもしれません。透視やチャネリングや異星人との交信の方法を学ぶかもしれません。
それらは「わたし(エゴ)」にとってはとてもワクワクすることです。
でもそれはまた同時に、不幸の元である「わたし(エゴ)」が肥大し続ける道です。

そしてもうひとつの道があります。
それは「常に何かを欲しがるエゴ」を取り除いて、《真我》に目覚めることです。
なぜなら《真我》に目覚めることだけが、あなたが真の幸福に至ることができるただ一つの方法だからです。
そして《真我》に目覚めるための道が古代からインドの聖者たちによって明確に示され、時を超えて脈々と継承されています。

このマスターたちでよく知られているのは、現代最高の聖典として読み継がれてきた対話集「I AM THAT(私は在る)」で知られるニサルガダッタ・マハラジ、その弟子のラマカント・マハラジなどがおられます。
このマスターたちの系譜では「ナーム・マントラ」という聖なる秘伝のマントラが、師から弟子に直接、口伝で伝授されます。

私の師・HARUさんは、この僅かな人にだけ直接の口伝によって伝えられてきた「ナーム・マントラ」を伝授された数少ない日本人マスターです。
この偉大な聖者たちの「正当な系譜」を受け継ぐマスター・HARUさんが、誰にでもわかりやすく、確実に真我覚醒に向かうように体系立てて創り上げた教えを学べるのが【真我花咲く学園】です。

これまで長年スピリチュアルな学びをされてきたけれどなかなかその中心に辿り着けなかった方、探し求めてきた最後のワンピースが見つからない方、いつまでも苦しみや不安がなくならない方、どのような方にとってもこの教えはずっとあなたが知りたかった真実を明確にお伝えします。
そしてHARUさんの「聖なる教え」と共にディクシャや瞑想を通して、「あなたが生まれながらにして持つ幸福」が自動的に花開き、あなたは最終的な目覚めである真我覚醒に向かいます。
この学園は、あなたのスピリチュアルな探求の「終着点」であり、あなたがずっと出会いたかった「ほんとうのあなた」に目覚めた、喜びと至福に溢れた人生の始まりとなるでしょう。

あなたにお会いできることを心から楽しみにしています。

【 寺田亜紀 プロフィール 】
福岡生まれ。高校卒業後10年間社会人として働いた後、5才から続けていたバレエの講師として15年間で2000人以上の指導をする。
20才の時に偶然ある僧侶より瞑想を授けられ、以来25年間瞑想を実践する中で数々の不思議な体験や奇跡を経験する。
そして師であるHARUさんから教えられた真理を一人でも多くの方と分かち合うためにディヴァイン・グレースを開設する。

HARUさんのエッセイ「いのちのダンス」から

HARUさんのエッセイ
「いのちのダンス」から

脳外科医

ある高名な脳外科医がいました。
彼は神さまと強い絆で結ばれていました。
そして困難な手術があると神さまに心の中で助けを求め、神さまはいつもそれに応えて手術の方法を示してくれるのでした。
このようにして、彼は非常に優秀な医師として尊敬されていました。

あるとき、彼の執刀を見学するために世界中から医師が集まりました。
ちょうどひとりの男性が事故にあって病院に運び込まれました。
執刀に当たった彼が頭蓋骨を開いてみると、脳は酷い損傷を受けていました。
手術は困難を極め、彼は神さまに、これまでそうしてきたように助けを求めました。
「どうかこの人の奥さんを悲しませないように、彼を助けてあげてください!」

ところが答えがありません。
彼はもう一度頼みます。
「この人には子供が四人もいるのです。もしこの人が亡くなったら、奥さんも子供も路頭に迷ってしまいます。子供たちにはこの人が必要なのです!」

でも神さまの声はありません。
時間だけが過ぎていき、このままだと患者は間もなく死んでしまいます。

そのとき彼は、自分の心の中の真実に気がつきます。
そして彼は正直に神さまに話しました。
「わたしは、奥さんや子供のことなどよりも、手術が成功して自分の名声を守ることが大切なのです。だから助けてくたさい!」
そのとき突然、神さまの声が聞こえ、教えがやってきました。
そして手術は成功しました。

わたしたちは自分の醜さを知っていますが、決してそれを見たくありません。
だからわたしたちがつく嘘のほとんどは、実は自分自身に対してなのです。
でも神さまは、わたしたちの正直さを愛しているのです。 

「覚醒の教科書」ともいえるHARUさんの教えは論理的に分かりやすく説明されるので、恩寵やエネルギーの目に見えない力に加えて、あなた自身の「理解」によって確実にあなたが変化します。
つまり「恩寵」+「理解」の双方から完璧な教えと伝授を受けることによって、あなたはこれまでの苦しみから解放され、真の幸福が目覚めるのです。
この教えや恩寵を授かることで、あなたが受け取るべき幸福や豊かさを手に入れるので、もう再び何かを学んだり、何かのメソッドを身に付ける努力をする必要がありません。
この講座では、すべての苦しみや不幸の原因とは何か。それはどうやって取り除けるのか。私たちの見ている世界とは何か。真の幸福とはどこにあるのか。それはどうやって目覚めるのか。悟りや覚醒とはどういうことなのか。スピリチュアルな学びの終着点は何か。というようなことを、ひとつひとつ丁寧にお伝えします。
そしてあなたはこれまでどうしても到達できなかったすべての中心にある真実を知ることができ、確実に真我実現に向かいます。

私たちの人生を好転させ完全な幸福を得るためには、高次元の存在からの「聖なる恩寵」が必要です。「聖なる恩寵」とは、あなたが霊的な目覚めや成長を遂げ、真の幸福を実現させるための最も重要な要素です。それが無ければ、どんなに努力をしても、どんな素晴らしい教えやメソッドを身につけてもそれらは一時的な改善に過ぎず、ひとつの問題が解決してもまた別の問題が起き続けます。ですから、なによりもまず最初に「聖なる恩寵」を受け取て、あなたが生きる次元を変えることが大切です。
そして、最も確実に「聖なる恩寵」を得る方法が《ディクシャ》です。
《ディクシャ》とはサンスクリット語で「伝授」を意味し、スピリチュアルな伝統の中でマスターが弟子に授けるイニシエーションです。
あなたが正統な《ディクシャ》を受けることができれば、高次元の存在からの「聖なる恩寵」がこれからずっとあなたを守り続けます。そして目覚めや変化が次々とあなたにとって最適な形で起き、必ずあなたの世界が変わります。

私たちの意識の海底には、永遠に変化することのない真我が常に光り輝いています。この真我の本質は「至福」で、それは最も精妙なレベルにあります。その海底から想念が泡のように立ち現れ、最も粗雑なレベルで思考として知覚されます。
瞑想は、この波立つ現象界から真我が輝く海底に向かって降りていく体験です。私たちは真我という純粋意識に近づくにつれて内なる至福・平安・静寂を感じます。
ただし通常の瞑想法では降りていける深さには限界があります。深く降りていき純粋意識に近づくためには、高次元の存在からの「聖なる恩寵」が必要です。
ディヴァイン瞑想では、意識のより精妙なレベルに降り、さらに深い瞑想に入れる《 瞑想マントラ 》をお伝えしています。
そして毎日、オンラインでのグループ瞑想に参加できます。グループで瞑想することで、集合意識によってさらに深い瞑想状態に入ることができます。
このようにして純粋意識に浸ることで《真我》の光があなたに満ち溢れ、実生活においても内なる静寂や深い安らぎとともに、変わることのない幸福があなたの人生全体を満たすのです。

募集要項

Produced by Divine Grace

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